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更新日:2018年11月9日

決算の状況

平成28年度県立病院事業決算の状況については,以下のとおりです。

1.平成28年度決算の概況

  • 収益的収支については,3病院とも赤字となり,合計3億32百万円の純損失を計上。
  • 資金収支は,こころの医療センターは黒字になったが,中央病院及びこども病院は赤字となり,3病院合計で2億84百万円の赤字を計上。

(1)中央病院

  • 収益的収支は,△1億62百万円の純損失を計上(前年度比△3億64百万円)した。収支が悪化した主な要因は,職員及び退職者の増並びに共済年金制度の改正等により医業費用が増加したことなどである。
  • 資金収支は,赤字となり,△2億21百万円を計上(前年度比△1億70百万円)した。

 

(2)こころの医療センター

  • 収益的収支は,△1億12百万円の純損失を計上(前年度比△2億26百万円)した。収支が悪化した主な要因は,共済年金制度の改正等により医業費用が増加したこと,また,病床利用率の低下等により医業収益が減少したことである。
  • 資金収支は,黒字となり,20百万円を計上(前年度比△1億57百万円)した。

 

(3)こども病院

  • 収益的収支は,△58百万円の純損失を計上した。平成28年度,指定管理者制度の代行制から利用料金制へ変更し,指定管理者が診療料を直接収入することとしたため,収益的収入及び収益的支出が大幅に減少した。収支が悪化した主な要因は,退職者の増及び共済年金制度の改正等により医業費用が増加したことなどである。
  • 資金収支は,赤字となり,△83百万円を計上(前年度比+41百万円)した。

 

2.一般会計繰入金の推移

  • 一般会計繰入金は46億55百万円で,前年度に比べ2億8百万円の増額。性質別にみると,救急医療等経費が,高度医療などの政策医療経費の増等により37百万円の増に,法定福利費等経費が,退職者数の増等により2億76百万円の増に,建設改良費が,企業債の元金償還の減等により1億5百万円の減となった。
  • 茨城県病院事業中期計画で平成28年度の計画額を46億56百万円としていたが,経営努力等により,決算額は計画額を下回り一般会計への負担を抑制した。

 

3.経営比較分析表

 

詳しくはこちら(平成28年度決算について)(PDF:134KB)をご覧ください。

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病院局経営管理課庶務

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-6516

FAX番号:029-301-6519

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