ホーム > 広報・お知らせ > 広報 > 旬の観光情報 > いばらき笠間の栗特集

ここから本文です。

報道発表資料

更新日:2018年9月26日

いばらき笠間の栗特集

今年も秋の味覚「栗」の季節がやってきました。
茨城県笠間市は全国でも屈指の栗の産地です。今回は茨城が誇る“栗いろいろ”をご紹介いたします。

全国一の栗の産地、いばらき

茨城県は、栽培面積・収穫量ともに全国一(全国の約22%シェア)を誇る栗の産地です。県内での栽培は、明治30年頃から始まったとされており、盆地特有の昼夜の寒暖差のある気候、通気性に優れた花崗岩質の土壌や黒土を多く含む土壌は、栗栽培に適しています。特に、茨城県内でも代表的な栗の産地として知られている笠間市では、「手間をかけてでも、本当においしい栗を作りたい」という思いから、「貯蔵栗」を開発しました。栗の糖分を最大限に引き出すため、一定期間0℃前後で冷蔵熟成することにより、糖の含有量が通常の栗の2~3倍となり、非常に甘みが強い栗となります。

今回の栗特集では、全国一の産地にふさわしい、グルメやイベントをピックアップしてご紹介いたします。

 

茨城の栗の代表的な品種

栗は品種によって、甘みが強いもの、風味が豊かなもの、加工にむいているものなど特性はさまざまです。早生(わせ)・中生(なかて)・晩生(おくて)など成熟期も種類によって異なり、9月上旬~10月中旬と収穫時期にばらつきがあります。一般的には、早生は色味がよく加工に向き、中生や晩生は甘みが強いものが多いといわれています。

丹沢

丹沢(たんざわ)
9月上旬~中旬

早生栗の代表格。
扇が三角形でつやがないのが特徴。
甘露煮や菓子などの加工品にぴったり。

 

筑波

筑波(つくば)
9月下旬~10月上旬

果頂部に薄毛が生えているのが特徴。粉質の果肉は甘みが強く、香り豊か。鬼皮に光沢があり、ゆでくりや渋皮煮に適している。

 

大峰

大峰(おおみね)
9月中旬

小ぶりでコロンと丸みを帯びている。
色は黄色で、くりペーストなどの加工品に最適。

 

銀寄

銀寄(ぎんよせ)
9月下旬~10月上旬

横に張っていて、座が広いのが特徴。粒が大きく、暗褐色で形が扁平。果実は粉質で甘みが強く、風味がとても豊か。

 

ぽろたん

ぽろたん
9月中旬~下旬

でん粉質が豊富で甘みがあり、ホクホクとした食感。
渋皮がぽろっと簡単にむけることから命名。

 

岸根

岸根(がんね)
10月上旬~下旬

晩生種の代表的な品種。横に張っていて、果頂部に薄毛が生えているのが特徴。高品質で甘みがあり、貯蔵性も高く、加工にも適している。

 

旬の時期のグラフ

 

極み甘み、香り、品質も別格の究極の栗~

極みは笠間の栗の中でも特に甘くて香り高い「丹沢」「大峰」「筑波」「岸根」の4品種を厳選したもので、その中でも3L以上の大粒のみを0℃の室内で1ヶ月に渡って冷蔵熟成させ、甘みを極度まで高めたまさに‘究極の栗’といえる栗です。収穫してから1ヶ月ほど貯蔵するので、例年11月頃販売されます。県内では、この貴重な‘極み’を使用した栗スイーツも楽しむことができます。

販売量目及び価格:3,800円/箱参考価格

 

‘極み’を使った栗スイーツ

笠間のモンブラン、和心/くり~む(茨城県笠間市東平1-9-13)

 

「笠間のモンブラン」はサクサクのタルトの上に、アーモンドクリームのロールケーキ、カスタード、生クリーム、和栗のペースト、笠間のブランド栗「極み」を丸ごと乗せた贅沢な逸品です。

また、「極み」のみを贅沢に使用したテリーヌ「和心(わごころ)」は、なんと8,000円もする高級ケーキ!究極の栗にふさわしい極上スイーツをぜひ一度お試しください。


笠間のモンブラン(税抜¥700)

 


「和心(わごころ)」(税抜¥8,000)

営業時間:10時~19時(定休日/水曜日)
アクセス:JR常磐線「友部駅」下車。車で5分程度
問合せ先:0296-77-9918

 

行列必須の人気店、こだわりの栗かき氷

栗のかき氷/笠間雪みるく(茨城県笠間市上郷1162)

 

笠間市の田園風景の中にたたずむ一軒の古民家。そこは、知る人ぞ知るふわふわのかき氷が食べられるかき氷店『笠間雪みるく』です。4年前にオープンし、看板もないながらその美味しさが口コミで広がり、夏の期間は平日でもなかなか予約が取れないほどの大人気店になりました。

店主は、以前、小売店の生鮮食品の仕入れを担当していたことがあり、いわばフルーツの目利きのプロ。その時期の美味しいフルーツをご自身で市場から仕入れて作る生シロップは絶品です!いちご(5月)、メロン(5~6月)、江戸崎かぼちゃ(6~7月)など茨城県産の食材をはじめ、全国の季節ごとの美味しい産地の食材をリレーして提供しています。

そしてこの季節は、栗を使ったかき氷が登場!笠間市内のかき氷店ならではの発想で、オープン当初から毎年、栗を使用したかき氷を考案しています。今年は、栗のペーストをモンブラン状にしたかき氷、「栗のモンブランかき氷」!期間限定で販売予定です。

 


栗のモンブラン(税抜¥800)

 


マロンショコラ(税抜¥800)

 


抹茶ホイップ&栗大納言あずき(税抜¥800)

定休日:月曜日、火曜日今年から年間営業に変更となりました。

営業時間:10時30分~17時
10月からは11時00分~17時00分
予約優先(予約は電話番号かLINEにて)
予約方法などはブログ(外部サイトへリンク)にて要確認

アクセス:JR常磐線「岩間駅」下車、車で5分程度。

 

栗を食べて育った豚肉はイベリコ豚に匹敵する!?

‘マロンポーク’メンチカツ・コロッケ・肉まん
グランパとグランマのお店(茨城県笠間市笠間2247-1(笠間民芸の里内))

 

栗の生産と並び養豚業も盛んな茨城県。茨城県の栗を食べて育った豚、マロンポーク(栗豚)は、脂身の甘みと柔らかさが特徴です。『グランパとグランマのお店』では、日本一の笠間の栗を食べて育った贅沢なマロンポークを使用した「メンチカツ」「コロッケ」をアツアツでいただくことができます。

そして、その名の通り、このお店を運営するスタッフは、なんと平均年齢70歳!「最後の人生は人のためになることをやりたい」という熱い思いからNPO法人を立ち上げ、その活動の一環として、2013年3月に店舗を開店しました。お店がある「笠間民芸の里」には25店舗が軒を連ね、「人が賑わう空間にしたい」という思いから、定期的に様々なイベントを実施しています。


左)マロンポークコロッケ(税込¥150)
右)マロンポークメンチカツ(税込¥200)

 


マロンポーク肉まん(税込¥150)

 

営業時間:11時~16時(定休日/月曜日・火曜日)

アクセス:北関東自動車道「友部IC」から車で約10分
常磐自動車道「岩間IC」から車で約20分
常磐自動車道「水戸IC」から車で約30分

問合せ先:0296-71-8077

グラウンドワーク笠間HP(外部サイトへリンク)

 

とにかく栗、栗、栗。栗づくしのイベント

かさま新栗まつり

9月29日(土曜日)・30日(日曜日)9時~16時場料無料

笠間芸術の森公園(茨城県笠間市笠間2345)

 

栗の一大産地である笠間市では、毎年、新栗の季節に“栗”をテーマにした「かさま新栗まつり」を開催しています。今年は、開催場所を移し、広さも出店数も

“栗への想い”も拡大してお届けします。会場では生栗はもちろん、焼き栗、栗おこわ、栗菓子等が味わえる他、栗の産地ならではの体験ワークショップ、ゲームなどまさに栗づくし!

また、新企画として、フランスで祝い事の席に用意されるというクロカンブッシュをアレンジした「大きな栗カンブッシュ」作りにパティシエが実際にステージで挑戦する等、この日限りのイベントも盛りだくさん!

ぜひ、ご来場いただき、旬の栗をご堪能ください!

 

アクセス
【車】北関東自動車道「友部IC」より車で約15分
【電車】JR水戸線「笠間駅」下車、車で5分。シャトルバスにて約10分。

問合せ先:「笠間の栗」を考える会(事務局:笠間市農政課)0296-77-1101(内線527)

新栗まつりHP(外部サイトへリンク)

 

 

このページに関するお問い合わせ

営業戦略部プロモーション戦略チームプロモーション

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2123

FAX番号:029-301-2168

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?