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報道発表資料

更新日:2018年1月12日

江戸から昭和期までのひな人形が約160軒に勢ぞろい!
真壁のひなまつり

期間/平成30年2月4日(日曜日)~3月3日(土曜日)

時間/9時30分頃~16時頃

会場/桜川市真壁町市街地

真壁のひなまつり01 真壁のひなまつり02
真壁のひなまつり03

真壁町の人たちの温かいおもてなしの心に触れてみて。

桜川市真壁町は、江戸時代から昭和初期に建てられた約300余の蔵、土蔵、門などが独特な町割りの中で息づき、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。平成29年までに102棟が国の「登録有形文化財」となっておりその歴史情緒あふれるまち並みは、多くの人たちを魅了しています。

そんな真壁町が一段と華やかさと賑わいを増すのは、毎年2月4日から3月3日まで行われる「真壁のひなまつり」です。期間中、まちに点在する旧家や蔵など約160軒で、江戸、明治、大正、昭和から現代まで時代を物語るひな人形や吊るしびななどが飾られます。

平成15年に始まって以来、今回で16回目を迎える「真壁のひなまつり」は、期間中毎年10万人を超える来訪者が訪れる、茨城県の早春を代表する一大イベントとなっています。

スタートした当初は、わずか21軒でしかひな人形は飾られていなかったのですが、翌年は75軒、3年目は117軒、4年目は148軒と徐々に広がっていき、いまでは約160軒以上でひな人形が飾られるまでになりました。

真壁のひなまつり」の魅力は歴史あるまち並みとひな人形の魅力だけでなく、真壁の人たちの温かいおもてなしの心に触れられるところにあります。きっかけは「寒い中、真壁にわざわざ来てくれた人をもてなそうと、有志住民が自宅や店先などにひな人形を飾ったのが始まり」ということで、その気持ちは「真壁街並み案内ボランティア」の皆さんにも受け継がれ、建物や蔵などを観光客と一緒に歩きながら案内する活動を行っています。

さあ、皆さんも真壁町の方々のおもてなしの心に触れながら「真壁のひな祭り」でひと足はやく春を感じてみませんか!

 

潮田家うしおだけ住宅

潮田家は、江戸時代からつづく商店で、かつては呉服商を営んでおり、明治時代には「関東の三越」と称されるほどの大店でした。
現在もその当時の建物が残され、真壁町で初の登録文化財として認定されています。

ここでは、最も古いものでは、約240年前の貴重なひな人形を楽しむことができます。

潮田家
重要伝統的建造物群保存地区にある潮田家

潮田家のひな壇
50体以上のひな飾りがずらり

 

川島洋品店

洋品店の中を通って、店舗裏の文庫蔵へ。明治初期から昭和初期にかけての古いひな人形をただ飾るだけでなく、毎年、趣向を凝らした変わりびなの展示で楽しませてくれます。
ちなみに昨年の変わりびなは「水戸黄門」。今年はどんな演出で出迎えてくれるか楽しみです。

 


ひな人形の見学は、店内を通り抜けて!

 

 


お店の奥にある蔵が
ひな飾りの展示場


昨年のテーマは「水戸黄門」

 

「花の井」蔵元西岡本店

花の井西岡本店
花の井西岡本店のひな壇

創業230年を誇る真壁の老舗酒蔵の西岡本店では、約3,000坪の敷地内にある国指定登録有形文化財の建物を活用し、それぞれ趣向を凝らした展示を行っています。
毎年テーマが変わるひなまつりの展示は、まさにアートの世界観です。
ひと味違った演出で、訪れる人の目を楽しませてくれます。

 


ひょうたんランプに照らされ幻想的な世界

 

小田部鋳造

数々の工程を経て造られる梵鐘

小田部鋳造は、寺院の鐘楼に置かれている梵鐘(つり鐘)を造っている鋳物工場です。その歴史は古く、創業800年余り。天皇より鋳造を許された勅許御鋳物師(ちょっきょおんいもじ)の称号を持つ小田部家が、ここ真壁の地に居を定めました。現在、つり鐘を造っている工場は全国に7ヶ所のみ。小田部鋳造は、関東地方唯一の製造元として、37代目にあたる小田部庄右衛門さんによって、その技術と伝統が受け継がれています。

そんな歴史ある小田部鋳造では、江戸時代のひな人形を展示します。
まつり期間中、めったに立ち入ることができない、鋳造の現場とひな人形を2日間限定で見学することができます。

ぜひお立ち寄りください。

 

【特別公開日(2日間)】
2月18日(日曜日)、25日(日曜日)10時~16時

 

問い合わせ先

桜川市商工観光課(外部サイトへリンク)0296-55-1111

 

 

真壁のひなまつりアクセス

【車】
北関東自動車道桜川筑西ICから国道50号~県道41号経由20分

常磐自動車道土浦北ICから国道125号~県道41号経由50分

 

 

【電車・バス】
TXつくば駅~真壁臨時バス・ひなまつり号約50分
※平成30年2月17日(土曜日)・18日(日曜日)・24日(土曜日)・25日(日曜日)・3月3日(土曜日)の5日間のみ

TXつくば駅~筑波山口(乗り換え)~桜川市役所真壁庁舎50分ひなまつり期間毎日運行

JR岩瀬駅~桜川市役所真壁庁舎25分/平日、約40分/土曜日休日ひなまつり期間毎日運行

 

問い合わせ先

桜川市商工観光課(外部サイトへリンク)0296-55-1111

 

 

地域資源を活かす桜川市の取り組み

‘日本一のヤマザクラの里づくり’を目指す桜川市。
ひなまつりの後は、さくらがわのヤマザクラで春を感じて!

桜川市は古くから日本有数のヤマザクラの名所として知られており、国の天然記念物に指定されている「桜川のサクラ」をはじめ、「高峯のヤマザクラ」など市内にはたくさんのヤマザクラが自生し、その彩り豊かな表情を見せる景観は、知る人ぞ知る穴場的スポットとして近年では多くの観光客が訪れるようになりました。

桜川市は、平成29年4月に「ヤマザクラ課」を設置し、地域固有の資源であるヤマザクラを後世に残し伝えるために、樹勢の調査や育成保全に取り組みながら市民への意識醸成を図り、ヤマザクラの美しい景観形成を進め、「日本一のヤマザクラの里づくり」を目指しています。


高峯(たかみね)のヤマザクラ。ヤマザクラの開花時期は例年4月中旬~下旬頃。
桜花の淡紅色と赤芽、木々のもえぎ色の芽吹きの時期と重なり、
パッチワークのような眺望が楽しめる。

 

問い合せ先

桜川市大和庁舎総合戦略部ヤマザクラ課

〒309-1293
茨城県桜川市羽田1023番地

☎0296-58-5111(代)

 

このページに関するお問い合わせ

営業戦略部プロモーション戦略チームプロモーション

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2123

FAX番号:029-301-2168

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