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更新日:2020年8月31日

いばらきの野菜特集

8月31日はや・さ・いの日 農業大国の茨城県はまさに食の宝庫!!

8月31日は「やさい”831”(野菜)の日」です。
茨城県産青果物は、東京都中央卸売市場の青果物取扱高が16年連続で日本一(※2004~19年の取扱高)で、首都圏の食卓を支える大きな存在となっています。
温暖な気候、肥沃な大地に恵まれた茨城県は、まさに「食の宝庫」といえます。
茨城県では、「茨城をたべようDay」や「茨城をたべようWeek」を設け、県産食材を食べて応援しようという地産地消を推進する取り組みを行っています。
野菜の日にちなみ、茨城県選りすぐりの野菜をご紹介します。

農業産出額全国1位の野菜 ※出典元:農林水産省「農林水産統計」より

ピーマン(通年)

ピーマン

作付面積・生産量ともに日本一。
品質と環境に配慮した栽培方法で「安心・安全・新鮮」を追求した茨城のピーマンは色が濃く、ツヤがあり、肉質は柔らで苦みが少ないことが特長です。
生産の大部分が、水はけのよい砂丘地帯と温暖な気象条件に恵まれた神栖市や鹿嶋市で施設栽培されています。

JAなめがたしおさい青果物生産部会青年部部長 石神勝久さん
JAなめがたしおさい青果物生産部会
青年部部長 石神 勝久さん

いいピーマンを作るのは当たり前だと思っています。
いかに消費者の方においしく食べていただけるのか、当産地では緑が濃くやわらかい苦みの少ない“みおぎ”に品種を統一し県の“特別栽培”の認証を全生産者が取得し、消費者の方に安心・安全・美味しいをお届けするため、産地一丸となり取り組んでいます。

れんこん(通年)

れんこん

日本で2番目に大きい湖「霞ケ浦」の周辺に位置するかすみがうら市、土浦市、稲敷市、小美玉市が主な産地で、全国の約50%のシェアを誇る。
茨城県のれんこんの魅力は、ぷっくりとした団子状で柔らかな肉質、ほんのりとした甘みがあることが特徴です。
実は1本のれんこんでも部位によって微妙に食感の違いがあり、食感によってより美味しい食べ方ができます。
また、夏には一面に広がる水田に蓮の花が咲き、絶景を楽しむことができます。

JA水郷つくば蓮根本部会部会長 石神一幸さん
JA水郷つくば蓮根本部会
部会長 石神 一幸さん

JA水郷つくば管内は日本一の蓮根生産量の産地です。
JA水郷つくば蓮根本部会では環境に配慮した農業を行いながら、消費者の皆様に安全で安心な蓮根をお届けできるよう栽培に努めています。

みずな(通年)

みずな

全国の約50%のシェアを誇る。
ハウス栽培により一年中出荷されています。
緑色が淡く柔らかいものはサラダに、色が濃いものは鍋や炒め物にと、いろいろな食べ方が楽しめます。

チンゲンサイ(通年)

チンゲンサイ

年間を通じて出荷されています。
近年では、あくが少なく生のままサラダ感覚で食べられる品種も栽培されています。

さつまいも(9月~2月)

さつまいも

生食用さつまいもの生産量が全国第1位。
ホクホクとした「ベニアズマ」、しっとりとした「べにはるか」などの多品種が栽培されています。

 

その他にも、小松菜やセリなども農業産出額が全国1位を占めているほか、2位にはレタス、はくさい、ごぼうやパセリなど、3位にはねぎ、にら、もやし、春菊など、食卓には欠かせないたくさんの野菜が茨城で生産されています。
『茨城をたべよう』は、茨城県産の新鮮で安全な農林水産物やそれらを使った料理、農家の取り組み等をご紹介することで茨城の食の魅力を発信しています!
茨城をたべよう https://www.ibaraki-shokusai.net/(外部サイトへリンク)

 

茨城のこだわりから生まれたいばらきブランドの野菜

奥久慈(おくくじ)なす

奥久慈なす

県北地域に位置する奥久慈地域は、久慈川の清流と里山の緑が美しく、農畜産が盛んです。
畜産を生かし、1年以上熟成させた良質な牛糞たい肥などの有機質肥料を使用した土作りが特長です。
太陽の光がたっぷり当たるように丁寧に葉をV字に剪定することで“黒いダイヤ”のようなツヤのある皮の色に仕上がります。
大自然の恵みにより、フルーティで甘味のある味わいや皮の柔らかさ、アクの少なさが大きな魅力です。
煮る、焼く、炒める、すべての調理法で楽しめます。

主な産地:大子町、常陸大宮市、常陸太田市、那珂市、ひたちなか市
旬の時期:6月~10月
JA常陸 営農企画課
電話番号:0294-87-6818

スイートカクテルペッパー

スイートカクテルペッパー

まるでフルーツのように甘く、瑞々しい希少なミニパプリカ。
「ピーマンの名産地、神栖市に新しい風を起こそう」という思いからagri new winds(アグリニューウィンズ)の飯田さんが商品登録し、2012年から本格的な栽培が始まりました。
通常のパプリカよりも柔らかくジューシーで糖度が高いスイートカクテルペッパーはイチゴと同じくらい甘く、まるで果物のようです。
生のままでも美味しいですが、加熱することでより甘みが強く感じられます。
赤・黄・オレンジと色鮮やかで、それぞれ風味の違いを楽しむことができます。

主な産地:神栖市
旬の時期:通年
株式会社agri new winds(アグリニューウィンズ)
電話番号:0479-46-5771

ちぢみ小松菜

ちぢみ小松菜

ちぢみ小松菜は12月~3月の冬季限定のこまつなで、霜に当てることで、より甘さが引き立ちます。
肉厚なのに柔らかく、えぐみが少なくて甘味が強いので、加熱しても生でも美味しく食べられます。
ちぢみ小松菜の生育には温度管理が重要で、霜に当てすぎてしまうと茎が割れてしまい、温度が高いと葉がちぢまないなど、繊細なため徹底した管理を行っております。

主な産地:鉾田市
旬の時期:12月~3月
サングリーン旭
電話番号:0291-37-4147

あまエル

あまエル

高品質のトマト産地として知られる鉾田市が誇る人気のミニトマト。
名前の由来は「甘くてLサイズ」という特徴から付けられました。
限界まで熟させた、甘みのある濃い味が特徴です。
野菜というより果物のような感覚で食べられるため、小さなお子様にも人気のミニトマトです。

主な産地:鉾田市
旬の時期:5月下旬〜7月、9月上旬〜11月上旬
JAほこた
電話番号:0291-36-2515

 

生産者も消費者も嬉しいやさいバス

県と食品スーパーのカスミが2019年12月に包括連携協定を締結し、県内の新鮮な果実や野菜を地元の消費者に届ける「やさいバス」事業に取り組んでいます!
カスミの商品配送網を活用し、青果物の出荷や配達場所となる「バス停」に今年4月から水戸、つくば両市間に配送ルートを整備し、土・日を除いて毎日巡回しています。
原則、2日前の午後5時までの注文分を、指定した「バス停」で受け取ることができるサービスです。


やさいバスとは、静岡県内の農業ベンチャーが手掛けた事業で、市場を通さずウェブサービスで受発注を行います。
直売所や道の駅、小売店などを集出荷場とする「バス停」に設定し、そこに共同配送の車両「やさいバス」が巡回して野菜を集荷・配送し消費者に新鮮な野菜を最適にお届けする仕組みです。
生産者は自ら販売価格を設定し、注文が入ったら最寄りのバス停に野菜を出荷します。
買い手は受け取り日に最寄りのバス停に野菜を受け取りに行きます。
地域を循環する共同配送で運送費が抑えられ、買い手は仕入れコストが削減できます。
まさに生産者にも消費者にも嬉しいシステムです。

県内では現在、出荷者40名、購買者50名程の方が登録されています。
水戸~つくば市間で15箇所の「バス停」が設置され、1日1便配送車両が巡回しています。
やさいバス https://vegibus.com/(外部サイトへリンク)

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FAX番号:029-301-2168

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